【東京|無料】自分で決める生き方・暮らし方・関わり方〜誰かが決めた正解を打破する会議〜 #二地域居住 #地域活性化

2026.07.02

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【東京|無料】自分で決める生き方・暮らし方・関わり方〜誰かが決めた正解を打破する会議〜 #二地域居住 #地域活性化

「このままの生活で、ほんとうにいいのかな…」
忙しい毎日のなかで、そんな問いがふと浮かぶことはありませんか。

都市での暮らしは便利でスマートな反面、どこか“誰かがつくった正解”をなぞっているような、窮屈さを感じることもあるかもしれません。

眼に見える成果だけでなく、自分が何に納得し、どんな誇りを持って働けるか。そんな「自分軸の生き方」を大真面目に実験し、形にしている人たちがいます。

今回は、移動のプロフェッショナルとして新しいライフスタイルを構想するANAの津田さんと、能登の現場で地域の未来を切り拓く小川さんをお迎えします。
「いきなり移住」ではない、これからの時代だからこそできる地域との関わり方や、自分らしい選択のつくり方を、東京・大手町の会場でともに考えるイベントです。

こんな方におすすめ

⬜︎ 今後の働き方や生き方について考えたい方
⬜︎ 能登町での暮らしや仕事に興味がある方
⬜︎ いきなり移住ではなく、まずは能登町との接点を持ちたい方
⬜︎ 能登ローカルシフトアカデミーの受講を検討している方

「誇りを持って働けるか」が人生の満足度を左右する

内閣府の『満足度・生活の質に関する調査報告書 2023』では、仕事に対して「誇り」や「やりがい」を感じているかどうかが、年収以上に人生の満足度に強く関わることが示されています。報告書では、年収300万円未満でも仕事に誇りを持っている人の満足度が、年収700万円以上でも誇りを持てない人を上回るという分析結果も示されました。
つまり、これからの働き方を考えるうえで大切なのは、「どこで、いくら稼ぐか」だけではなく、自分が何に納得し、どんな手応えを持って働けるかということなのかもしれません。

能登町との関わり方は一つじゃない

国土交通省の資料によると、コロナ禍以降、地方移住や地域との新しい関わり方への関心は高まっています。とはいえ、いきなり移住を決めるのは簡単ではありません。

住まい、仕事、交通の利便性、人間関係や地域コミュニティ…考えることは山ほどあります。だからこそ最初の一歩は、「移住するかどうか」を決めることではなく、自分に合った関わり方を知ることかもしれません。

能登との出会い方は、「完全移住」か「何もしないか」の二択ではなく、まずは行き来してみる。地域と接点を持ってみる。仕事を続けながら、副業やプロジェクトで関わってみる。

そんな、自分に合わせた自由なグラデーションの関わり方が、いま広がり始めています。

能登町は「自分の本音」が見えてくる場所

能登町には、不思議な魅力があります。

最初から移住を目指していたわけではない人や、地域で何かしようと決めていたわけではない人、起業や独立をゴールにしていたわけではない人。
そんな人たちが、能登の風景や人と出会い、自分の中にあった違和感や願いに気づき、新しい働き方や暮らし方を見つけていく。能登は、何かを一方的に与えてくれる場所というより、自分の本音に気づかせてくれる場所なのかもしれません。

今回のイベントでは、能登町を舞台に新しい可能性を生み出している実践者をゲストに迎え、

・なぜ能登町で新しい挑戦が生まれるのか
・誰かの正解ではなく、自分らしい仕事と暮らしをつくるとは何か
・Uターンや二地域居住を、どう現実的な選択肢にしていくか
・条件だけではなく、誇りや納得感のある働き方をどう見つけるか

そんなテーマについて語り合います。

人生を変える決断を、ここでしなくても大丈夫です。
まずは、自分の「やってみたい」に耳を澄ませること。
その小さな一歩が、新しい扉につながっているかもしれません。

イベント概要

日 時:2026年8月6日(木)18:30~20:30
受 付:18:15~
会 場:3×3ラボ コミュニティスペース
定 員:25名
参加費:無料
締 切:2026年8月4日(火)23:59
主 催:能登町
後 援:能登町商工会、能登町定住促進協議会
運 営:一般社団法人シラタマワーク
その他:定員に達し次第、申込みを終了します。受付終了後は、問合せにてご連絡ください。

最後に

すぐに、移住を決めていなくても大丈夫です。
能登に答えがあると、まだ言い切れなくても大丈夫です。
ただ、もし今の暮らしのどこかで、「このままでいいのかな」と感じているなら、その感覚に無視をしないでほしい。

能登という場所に触れ、小川さんと津田さんの話を聞くことで、自分にとっての次の一歩が少しだけ具体的になるかもしれません。まずは、話を聞きに来るところから。

ご参加をお待ちしています。

▲能登ローカルシフトアカデミー3期

イベント登壇者(敬称略)

小川 勝則(KGLu 代表)
 石川県能登町宇出津生まれ・在住。地元の「あばれ祭」を人生の一部として育つ。元能登町役場職員(ふるさと振興課長)で、現在は金丸商店株式会社の代表取締役や一般社団法人HERO’s Laboの代表理事などを務める。震災直後から精力的に支援活動に尽力。現在は「神々と仲間と共に『のとでをに暮らす共暮ぐらし』」をテーマに活動。受け継がれてきた能登の里山里海の暮らしを未来へ紡ぐため、復興と次世代育成を軸とした新たな挑戦を続けている。

津田 佳明(ANAホールディングス 上席執行役員 未来創造室長)
 1969年埼玉県生まれ。1992年にANAへ入社後、運賃自由化、ダイレクト販売、沖縄貨物ハブなど、新たなビジネスモデルの創造に参画。2016年にイノベーション創出部隊として設立したデジタル・デザイン・ラボをリード。コロナ禍の2020年からは経営企画部長として事業ポートフォリオの見直しを行い、5年ぶりとなる中期経営戦略を策定。2023年より現職。avatarin社外取締役、文科省SBIR宇宙分野採択審査委員、経産省J-Startup選考委員、旅と学びの協議会理事、全国二地域居住等促進官民連携プラットフォーム共同代表等を兼任。

参考情報

◼︎石川県能登町
能登半島の北部に位置する能登町は、2005年に3つの町村が合併して誕生しました。世界農業遺産(2011年)に認定された日本の原風景と言われる豊かな自然と暮らしがあり、農林水産業が盛んな人口約13,000人の小さな町です。2024年1月1日に発生した能登半島地震と、2024年9月に発生した奥能登豪雨により、家屋の倒壊や土砂災害、津波、地盤沈下など面的に甚大な被害を受けました。現在、町一丸となって、「次世代が希望を持てる持続可能なまち」の実現に向けて、復旧・復興事業に懸命に取り組んでいます。

◼︎一般社団法人シラタマワーク
宮崎県新富町を拠点に「誰もが自分の強みを活かして活躍できる社会」の実現を目指しています。主な事業は、移住・関係人口の創出、地域で活躍する人材の育成、そして個人の強みを基にした組織づくり支援の3つです。全国の地域をフィールドに、起業家精神を持つ人材を育む「ローカルシフトアカデミー」や、宮崎県のビジネス人材育成事業「ひなたMBA」などを企画・運営しています。「シラタマ」は、万葉集で「真珠」を意味する言葉に由来し、一人ひとりが持つ「強み」という価値を社会に還元したいという想いを込めています。